MCプロトコルで DataMan 200 と三菱シーケンサの接続確認(GX Works2、ラダーレス)

MCプロトコル(スキャナ)で DataMan 200 と三菱シーケンサの接続確認を行ったときの資料です。

以前も同じ資料を作成しましたが(GX Developer)、今回は、GX Works2 を使用しました。

ラダーは作成せず、ビットの ON/OFF、データレジスタの書き込み/読み込み、で確認しています。

読み取りトリガ、DMCCコマンド、の動作を確認しました。

製品:DataMan 200

動作確認バージョン:4.4.1

三菱シーケンサ:Q04UDEHCPU

GX Works2 Verision 1.11M

MitsubishiSeq_MCProtocolScanner_DM200_Test_GXWorks2.zip

※ 自局ポート番号 3000 は16進数です。10進数では 12288 になります